つぶやき

働けば働くほどお金が稼げるはウソ

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働いても働いてもお金が稼げない!

最近、良くこんな事を耳にします。

それは稼ぎ方が下手だからじゃないんですか?

と、率直に思うロドニー@tonrin55でごじゃります。

かくいう私もその稼ぎ方の下手くそな一人ですが。w

本日はお金ついて思った事をお話します。

 

労働時間が多ければ稼げるの?

お金が欲しければ働きまくれ!

と言った風に今の50〜60代の親世代から教わりませんでしたか?

私は父親にそんな風に口酸っぱく言われて育ちました。

小さい頃は、

何を根拠にこんなこと言ってんだ?

と疑問を持ってたし、そう思ってたひねくれた子供でした。w

それには理由があるんです。

それは幼馴染のH君とH君のお父さんの存在でした。

めっちゃデカイ家に住んでいたのに、僕の家は掘っ立て小屋みたいな小さい家に住んでいました。

私の父親とH君のお父さんは同じ職場で、私の父親は朝早くから夜遅くまで働いているにも関わらず、H君のお父さんは比較的自由な時間を持っていることに気が付きました。

 

それもそはず。

物心が付いた頃に理解したのですが、H君のお父さんは代表取締役だったんですから。w

働いた時間=収入に比例するわけじゃないんだな。

その頃からそんな風に考えていた変な子供でした。

 

 

なぜ働けば働くほどお金が稼げるの認識が広まった?

そもそもですよ。

お金が欲しければ働きまくれ!

という思想は日本の高度経済成長期に因果関係があると私は見ています。

んじゃ、そもそものそもそも。

高度経済成長期っていつ頃?

いまさら聞けませんよね。w

アラサーから下の世代で知らないって人は想像以上に多いと思います。

言わないだけでw

Wikipediaでは以下の通り。

1954年(昭和29年)12月(日本民主党の第1次鳩山一郎内閣)から1973年(昭和48年)11月(自民党の第2次田中角栄内閣)までの約19年間である。

そりゃ、さとり世代(またはミレニアム世代w)以降じゃ関心がない人も多いわけです。

こちらのグラフをお借りしてきました。

1956年頃を境に成長しまくって1973年にどん底に落ちていますね。

冒頭で述べた50〜60代の親世代がドンピシャで当てはまるのがこの時代。

この世代の人達は従順に従って働くことだけでも非常に高級取りになれて裕福だったと推察できます。

働けば働く程お金が稼げる。だって高度経済成長期だったから。

日本全体がめっちゃリッチだったわけです。しかし、過去形の話。

リッチな時代を生きてきたから、その時の喜びや経験が今も記憶に残っている。

その通りに生きていればみんな同じように生きることができるんだ!と言う意識が今も強い。

その経験談と視点からでしか考えられないから、

働けば働く程お金が稼げる!

と、言った思想が残ってるわけです。

高度経済成長期の世代は団塊の世代と言われることもありますが、私は罪の世代だと考える一面を持っています。

その理由はサービス残業やブラック企業などの問題、現在の日本の労働文化を形成してしまった世代であり、大企業等では過去の栄光を盾に今でも席に残り、下の世代に引き継がない成長の循環を起こさない罪深い世代だと思っています。

今の人達はそれでは生きていけないんですよ・・・。

 

 

 

日本ではお金について教育されない

そもそも、日本の一般の教育制度では人の指示に従順に従う教育は受けるけれども、お金を稼ぐ事に関しての教育ってのは一切ありませんよね。

私は普通科の高校(偏差値38w)の出身ですが、お金について述べられる教育で記憶にあるのは資本主義って単語とザックリとした概要くらい。

資本主義や共産主義の教育はさっと触れるだけで、突き詰めたお金の教育を行わないし、受けた記憶もありません。

世界の争いの原因は酒・女・金とは言ったものでして、マネーリテラシーの向上を目的としてお金の稼ぎ方とか税金の仕組みとかビジネスモデルとかお金に関する授業とかあった方が良いと思うんです。

後進国に足を踏み入れている日本の富国強兵を実現するには未来の納税者にたっぷり稼いでもらう事が一番なわけなんですから。

行き着く先はカフェサバイブでの本田圭佑氏が論ずる「教育が大切」と同じ結論になるわけです。

【ビジネスマン必見】本田圭佑氏の対談番組カフェサバイブが最高に面白い

 

 

稼ぐことは悪いこと?富裕層とは。

日本国内では稼ぐことが未だに悪の様な風習ありますよね

稼いでいよう者なら周りからあまり良い目で見られない地域もまだまだ存在する程w

良い例が、

猫男爵
富裕層や高額所得者から高額の税金を搾り取れ!!

ってやつ。

妬み嫉みって恐い。

ちなみに日本国内で富裕層を指す際に良く言われるのが年収1000万円らしいです。

こちらを参考にしました。なぜ1000万円なんだ・・・。

例え、年収1000万円貰ってたとしても税金やなんやかんやを支払った後に手元に残る金額は700万円とかそこらだと思います。

一ヶ月の生活費が58万円で、衣食住の生活費やローンに加えて教育費、将来に備えての貯蓄を賄わなければなりませんよね。

子供三人も養えば・・・

これで富裕層なのかよ!!!

と、叫びたくなりますw

年収1000万円のレベルでは独身なら別としても世帯を持てば全然富裕層なんかじゃないんですよ・・・。

都心に住んでいればヒーヒー言うレベルです。

年収1000万円以上の男性と結婚して専業主婦になりたい〜

なんて独身淑女にお知らせしてあげたいレベル。

ドレス着飾って午後の紅茶〜なんて優雅さを求めてはなりません。w

高度経済成長期でもないこのご時世。アメリカや中国の後塵を拝する状況に置かれている今。

稼ぐことは悪ではなく、これからを生きる上で必須のスキルなわけなんですよ。

自身の生活を豊かにするだけでなく、日本をも良くするんです。

お金に関してのお勉強入門はこの書籍がわかりやすくておすすめです。

すぐに読破できちゃいます。

 

 

 

生きること、稼ぐことの認識を変える

この記事で私が言いたかった事は、

時代は急激に変わっている。不自由のない生活をする為には時代に合わせて自分も変化して稼がなければダメ。

と言うことです。

働きまくって稼ぐ!ではなく、賢く稼ぐ!と言う事です。

本当は副業についての記事を書きたかったのに途中から趣旨が変わりました。w

次回は副業についての記事を書いてみたいな〜と思います。

 

そんじゃまた次回!

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